腰痛治療にはレーザーについて
<腰痛を治す秘訣> 治療法運動・マッサージ病院・薬


腰痛治療にはレーザー


腰痛を引き起こす代表的な病気に「椎間板ヘルニア」があります。


椎間板は腰椎の間でクッションの役割を果たしていますが、前かがみで重いものを持ったり不自然な動作を繰り返したりすると、外に飛び出して背骨の後ろを走る神経を圧迫します。


それにより腰痛や足の痺れを起すのが「椎間板ヘルニア」の症状です。


治療方法としてはは、骨盤をけん引して椎間板にかかる負荷を減らす、薬の服用や注射で腰痛を和らげながら自然治癒を待つ、切開手術で飛び出した部分を切除する、などが一般的です。


全体の4分の3は自然治癒を待つ保存療法で治癒するといわれていますが、残る4分の1については効果が見られず、別の治療方法を選択することになります。


一番確実に治癒できるのが切開手術ですが、これには1週間から10日ほどの入院が必要で、
それだけに患者の負担も大きくなります。


そこで現在注目されているのが、「レーザー治療」。
特殊な針を腰に刺してレーザー照射用の細い管を椎間板まで挿入し、レーザーで髄核の中心部を部分的に焼くことで、内圧を下げ、飛び出した髄核を自然に小さくします。


レーザー治療の時間は10〜15分程度で、事前の治療位置の決定に要する時間を合わせても40分程度。


入院の必要がないというメリットがあり、腰痛に悩む方たちの間で話題になっています。


以前はエックス線撮影で治療部位を決めるのが一般的でしたが、エックス線では椎骨は見えても椎間板が映らないという弱点があったため現在ではCTが使われるようになり、安全性も増しています。


但し、このレーザー治療には


@画像検査で腰痛の原因が椎間板ヘルニアであると診断確定されていること
A保存療法を6週間以上受け、効果が見られなかった
B70歳以下で、重大な合併症がない


などの条件があります。


>>続きはこちら