腰痛といすの座り方
<腰痛を治す秘訣> 治療法運動・マッサージ病院・薬


腰痛といすの座り方


一日のうちに長時間いすに座って仕事をしていると、腰痛になることがよくあります。


四足歩行だった人間にとって、直立というのは本来不自然な姿勢であり、更に腰掛けるということになると腰だけで状態を支えなければならず、腰周りの筋肉や背骨に大きな負担をかけることになるからです。


とはいえ座って行う仕事に就いている場合、腰痛になるからという理由でいすに座ることを避けるわけにもいきません。


腰痛で座るのが辛くても、いろいろなグッズを試したり、微妙に姿勢を変えて誤魔化したりしながら、なんとかやり過ごしているというのが実情ではないでしょうか。


仕事の能率を上げるためにも、何とかこの腰痛を軽減することはできないものか……。
そんなお悩みをお持ちの方に、ここでは腰への負担を減らしてくれるいすの座り方を紹介したいと思います。


●30分に一度程度は立ち上がり、手を上に伸ばして胸を張り、思い切り背伸びをする。


●いすには深く腰掛け、ベルトの辺りにサポートグッズやタオルを丸めたものなどを当てる。


腰は5つの腰椎からできており、間には椎間板というクッションがあります。
普段から姿勢が悪かったり、事故などによる衝撃で骨がずれてしまったりすると、この椎間板に無理な負荷がかかり外に飛び出します。


この飛び出した部分が神経を圧迫することで腰の激痛や足の痺れなどの症状を引き起こすのが、「椎間板ヘルニア」です。


本来背骨は横から見ると「C」のカーブを描いていますが、前かがみの姿勢でいすに腰掛けるとこのカーブが逆向きになってしまい、これも椎間板ヘルニアの原因になります。


ヘルニアにはならなくても、悪い姿勢を取り続けていると腰の筋肉への負担を大きくし、いずれ辛い症状が表れてくることもあります。


長時間座ることの多い方は、できる限り腰に負担をかけない姿勢でいすに腰掛けるよう注意することが大切です。


>>続きはこちら